出産前にやっておきたい!赤ちゃんを迎える3つの準備とそのポイント

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お世話

出産後は、24時間赤ちゃんと過ごす生活が始まります。そして、順調に子育てをスタートするためには準備も大切になるのですが、準備と言われてもピンと来ない人も多いですよね。

ということで、今回は赤ちゃんを迎える前にしておきたい「準備」について紹介していきたいと思います。単なるグッズ紹介ではなく、環境・道具・情報の3方面から、押さえておきたいポイントをピックアップ。準備品リストを見てもよく分からない…なんて人の参考になると嬉しいです!

環境づくりのポイント

陣痛が来て入院することになる前に、退院後の赤ちゃんが過ごすスペース作りをしておきましょう。里帰りしない場合は自宅のみでOKですが、里帰りするなら実家と自宅の2か所に用意しておけるとベストです。
場所はリビングなど、みんなが集まるスペースの周辺を日中赤ちゃんが過ごす場所にするとお世話がスムーズに。
加えて、夜寝る場所として静かな寝室なども用意できるといいですね。住居がアパートなどで場所に限りがある場合は、寝る場所と日中過ごす場所を変えずに赤ちゃんスペースを1ヵ所にまとめても大丈夫です。

育児のためのスペース作りをする

赤ちゃんスペースの床は、フローリングよりも畳がオススメ。なぜなら、赤ちゃんのお世話をするときは立膝や正座になる場合が多いからです。硬いフローリングだとどうしても膝や足首といった関節に負担がかかりやすく、毎日何回も繰り返すうちに痛めてしまう可能性があります。
事情で畳が用意できない場合は、フローリングの上に柔らかいプレイマットや厚めのラグを敷いて代用してもOKです。
床面が柔らかいと、そのまま気軽に布団以外の場所でも赤ちゃんをゴロンと降ろしてあげられますし、寝返りやハイハイが始まっても安心して遊ばせられますよ。

他にも気を付けたい場所選びのポイントは下記の通り。

  • 直射日光やエアコン、扇風機の風が強く当たらないか
  • 大人の通り道を塞いでしまっていないか
  • テレビなど、音の鳴る家電を近くに置いていないか

なるべく静かで、ゆったりと過ごせる環境を準備してあげましょう。

収納を用意する

赤ちゃんスペースが決まったら、次は収納について。
洋服やオムツ、綿棒や爪切りなどさまざまなグッズをまとめてしまっておけるような棚を用意できると便利です。
赤ちゃんの成長に合わせて収納品も自然と増えていくので、やや大きめに用意できると長く使えます。
立ったり歩いたりの練習で掴まることもあるので、グラグラしない作りのものを選んでくださいね。

ベビーベッドは家庭に合わせて購入する

1人目ならベビー布団を敷いただけでもOKですが、上にきょうだいやペットがいるなら柵付きのベビーベッドを用意することをオススメします。布団だけのフラットな状態だとうっかり登ってしまったり、埃や毛が飛んだりしやすいからです。
帰省やお出かけの機会が多いなら、折り畳みできるコンパクトベビーベッドも便利。場所が変わってもいつもと変わらないスペースに寝かせておけるので不安感が生まれにくく、グズグズしにくくなりますよ。

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ベビー用品購入のポイント

赤ちゃんを育てるのに必要なアイテムはいろいろありますが、種類がとても多いので「どれが必要?何に使う?」なんて、悩んでしまうものです。
最近は、そんな人のための”準備品リスト”を公開・配布しているサイトやお店もたくさんあります。紙ベースの方が使いやすい、スマホで共有したい、などニーズに合ったものを選んで参考にしてみるといいでしょう。
ただし、リストに載っているもの全てを買う必要はありません。季節や生活環境によって、必要な種類も数も変わってくるからです。

まずは予算を立ててから

出産前後は通院や入院をはじめ、たくさんの出費がありますよね。さらに、産休育休により収入が減ってしまう家庭も多いのでは。
そこで、まずは赤ちゃんの準備にいくら使えるのか、予算を立ててみましょう。それから、予算に合わせて「必要なもの」「あるといいもの」の順に揃えていくと失敗しにくくなります。
ベビー用品は可愛い!欲しいかも!と、ついつい衝動買いしてしまいがち。事前に予算を立てておくことで、買いすぎをセーブできます。

育児生活をイメージしてみる

実際に赤ちゃんが産まれてみないとイメージしにくいとは思いますが、季節や環境によって産後必要なものは大きく変わってきます。例えば、真夏にフワフワの長袖服は着ないですし、自家用車がないならチャイルドシートは不要ですよね。
ベビー服の種類や素材は、気候によって左右されます。地域や年によって変わることもあるので、臨機応変に対応できるように準備しておくと安心。

サイズ感は特にピンとこない部分ですが、妊娠中に準備するなら60-70サイズがオススメです。それより小さいと3か月ほどでサイズアウトしてしまうので、少しもったいない感が出てしまうかも。
逆に、サイズ80以上だと生後6か月以降に着ることが多く、季節が真逆になってしまうため、事前に用意しておくのは難易度が高めです。成長にも個人差が出てくるので、無理に大きめを買う必要はありません。

出産祝いでもらう場合もある

赤ちゃんが産まれると、友人や同僚、親戚などからお祝いの品を貰う人も多いでしょう。出産祝いで貰うことの多い赤ちゃんグッズは、ベビー服や小物。ほかにも、オムツやおしりふきなどの消耗品も、出産経験者に選ばれることの多い品です。
消耗品は多めに買ってもいいかな?と思いがちですが、事前にしっかり準備しすぎていると、使いきれないほどの量になってしまう場合もあるので要注意。

逆に衣類は、少ないより多めのほうが安心です。赤ちゃんは、想像以上に吐き戻しやおもらしなどで着替えをします。毎日洗濯機で洗って乾かすのも一苦労なので、数日分のストックがあると助かりますよ。

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情報収集とその活用のポイント

最後に、産後の生活を少しでも楽にするための準備もしておきたいところ。毎日が慣れない赤ちゃんのお世話で精一杯になってしまうので、妊娠中に情報収集は済ませておきましょう。

内祝いの下調べを済ませる

出産祝いのお返しとして用意する内祝いは、相手の好みやライフスタイルに合わせた品を選ぶのが大切。でも、出産後は買い物に出かける余裕はほぼないですし、細かくセレクトしている時間もありません。
お祝いをいただく相手や金額は産後にならないと確定しませんが、ある程度の予算や関係性ごとに、候補をいくつかピックアップしておくことはできます。甘いもの好きの人ならお菓子を、お酒好きならスパークリングワインを、なんて感じで十分です。

ちなみに、選ぶのも送るのもネット通販が一番ラクです。自宅に居ながら注文できますし、夫婦間の情報共有もしやすいですよ。出産祝いをいただくタイミングは相手によってバラバラなので、無理せずいつでも送れるというのは大きなメリットになります。

宅食やネットスーパーの活用

産後すぐは赤ちゃんも母親も出かけられないのはもちろんですが、そのあとも、気軽に買い物へ出かけられない期間が1,2年は続きます。そんな時に便利なのが、ネットスーパーや宅食、宅配のサービスです。
企業のサービスで赤ちゃんのいる世帯は会費や配送料がオトクになることもあるので、割高感はほぼありません。
できれば産前から利用しておいたほうが、使用感やペースを掴んでおけるのでスムーズですよ。妊娠段階から割引サービスを受けることができるところもありますので、つわりでつらい時期やお腹が大きくなって思うように動けない時期にもうってつけです。

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まとめ

産後、赤ちゃんをスムーズに迎えてお世話をしてくためには、事前の準備が大切です。赤ちゃんの服やグッズ、スペースを用意しながら、情報収集にも取り組んでみましょう。備えあれば愁いなしと言いますが、準備がしっかりできていると、いざというときに心強く助かるものですよ。
ただし、くれぐれも体調に合わせて。妊婦さんは特に無理をしないでくださいね。

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